「茶べりんだんご」は、豊田市の愛される特産品を目指して開発しました
本日(2013年6月20日)中日新聞朝刊(豊田版)にて、茶べりんだんごの記事が掲載されました。「茶べりん」のネーミングの由来は、三河弁の「食べりん」「しゃべりん」です。団子を日本茶と一緒に味わい、会話も弾ませて欲しいという想いで名付けました。
「茶べりんだんご」につきまして
いなぶどんぐりの里(豊田市稲武産:ミネアサヒの米粉)と高香園(豊田市高岡産:自園栽培の茶葉・抹茶)を使用した、茶べりんだんご(茶だんご)が誕生しました。
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